編 集 後 記　

 

                             　　『 風のタウマゼイン 』

　 　　　　　　　　　　　　　副編集長　　馬場柚香里

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壮絶で、そして豊かな日々でした。

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リリース予定日からゆうに10日は切って吹き出す企画案、

次から次へと降りて来て…

 

数え切れず嘆かれて来たゆかりの無茶振り。

誰もNoと言わない （ 皆の潜在意識は待ってましたとばかり？ ）

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ありがたい。

レスポンスが早い。

ためらいが無い。

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全てに、前傾体制で呼応してくれる。

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編集部の世界は誰ひとり経験が無い。

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間違えても、抜けていても、突拍子が無くても、

アクシデントが起こっても、例え担当外であっても…

気に掛け、寄り添い、バトンタッチして、昼夜問わずに励まして…

乗り越えて… 皆が出来ることだけにフォーカスして…

そしてリリース当日を迎えました。

 

久々のBIG 感無量。

 

こんな仕事は、例えどなた様にお叱りを受けたって、

決して落ち込みようが無い。

何故なら皆これ以上は出来なかったから…

そしてそんな風に生きていけばいい。

 

必死で駆け抜けた後はいつでも不動の my（our)哲学を手にできる。

 

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風見先生の導きは、この感動に昇華させるために？

 

スピード感のある「見極め」に息を呑む。

一緒に走った人にしか見えない尊い景色。

 

振り落とされず、更に美しく生きるには、「ただ無心」でいること。

 

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『 ビジョナリーたちの web stageを作る 』

その一心でここまで来れました。

 

創刊号は「 一心不乱　」

第2号は「 臨機応変 」を知りました。

 

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今、皆さまはどの様な準備が出来ていますか？

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有限の人生です。

高波動なガイア都市創造塾と、ぜひ繋がってください＊

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​​一同心よりお待ち申し上げております。