風のタウマゼイン
『プロジェクトステージで何を感じ、
何を得ることができたか』
社会事業家として更にフォーカスした、レベルの高い皆様の最終プレゼンを拝見して感動が続いており、あれから何度もリフレインしています。
私には不得手なことばかりでしたが、結果がどうであれ等身大の自分でやり切り、今日までの自分の足跡としました。
プロジェクトステージでは、サバイバルゲームの様に自発力を試され、そして能動的に感じ取る力が強化された、と感じています。
ゼミスタイルの狙いや、随所に散りばめられた,
風見先生の計算し尽くされた『 手を引かない導き 』に敬服しました。
自己管理の新基準《 Sounds Scan 》によって、波動志向の社会的価値を広め
"サスティナブルラッキーガイア"を実現する
『 一般社団法人サウンズスキャニングセラピー協会 』代表理事。
CSVが腹に落ちているのを実感しています。
「 私は社会事業家としてこの事業をやらせていただいています 」と逡巡無く言えている現在の自分に、覚悟が増したと気付かされました。
一番大きな成長は、良いことは励みとし、悪いことは反面教師、見識眼の向上と喜べ、何があっても未来に活かせる「最高」のことだと思える様になったことです。
これ以上は出来なかったところまでやり遂げ、
自ら着地出来た爽快感は生涯の自信となると思います。
おかげさまで何とかスタートラインが見えて来ました。
風見先生、皆様ありがとうございました。
そしてそれぞれの成長に乾杯。
自己管理の新基準《 Sounds Scan 》によって、
波動志向の社会的価値を広め
" サスティナブルラッキーガイア " を実現する
一般社団法人サウンズスキャニングセラピー協会 代表理事 馬場柚香里